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ツボケ山について
投稿者:
藤原百文
投稿日:2004年 4月27日(火)23時49分14秒
宮城県丸森町に「ツボケ山」という山名がありますが、どういう意味なのでしょうか。津軽の古代史で「アソベ族」「ツボケ族」の伝説があるといわれますが、それと関係があるのでしょうか。また同町には「大高丸」という地名もありますが、坂上田村麻呂と大高丸(大竹丸)の伝説があるのでしょうか。
片馬合について
投稿者:
管理者
投稿日:2004年 2月23日(月)20時04分50秒
とても難しい地名ですね。私も以前から気にしていた地名です。昨日現地に行って来ました。カタは片方と考えられますね。セはたぶん川だと思います。問題はマなのですが。
これはいろいろな解釈があるようです。でも現地を見ると、渡河に関わる地名では内科と思います。あちらには現在有馬川という川が流れていますが、以前はカタマセ川が流れていたのですね。明治22年に有壁川と合体した川名になったと言うことですが。この地名は、「道路が川や谷や沼沢などの水溜まりを越える地点」という解が地名事典にでております。そのことからも、カタマセ川を渡ると考えられます。つまりセをワタルのがマセと思われます。アイヌ語の先生も同行したのですが、アイヌ語では解釈が無理のようだとお話されておりました。
もしかしたら、他の解釈があるかもしれませんが、地名はもともと現在のような広い範囲を示していたのではなく、ある地点に付いた筈ですので、そこがどこであるか判ればもっと説明し易くなると思いますが。
「片馬合」の由来について!
投稿者:
庭野 千草
投稿日:2004年 2月10日(火)21時05分13秒
初めてメールします。
金成町の北側にあります地名「片馬合」かたませ、の由来が知りたいのですが。
よろしく、お願いします。
アイヌ語からとも思いますが、よく分かりません。
主寝坂について
投稿者:
管理者
投稿日:2004年 2月 2日(月)18時35分45秒
少々勉強不足なのですが、判ったことのみ記載させていただきますの悪しからず。
秋田県の役所関係の人から、および歴史関係の人からの聞き取りによりますと、江戸時代末期、幕末の戊辰戦争で戦死した人に出された褒美(賞典)を与えられた人人の名簿にこの地名があり、その際には「塩根坂」と記載されているそうです。
たぶん、「しょねざか」と発音していたのではないかと言うことでした。それが、「しゅねざか」と発音が転訛したようですね。
そうすると、これはアイヌ語地名ではなくなります。これは、「しお」が「しぼむ」という地形を現す言葉で、山間や谷あいの地形を意味しています。塩尻や塩屋、塩入(しんぼんだ山あいの奥)なども同じです。
また、長野県の学者の調査によりますと、塩の着く地名の所では、多くが強粘土質の地質の所が多いそうです。オボネはオボナイというアイヌ語地名ですが、ナイは沢や川をあらわしています。私も地図や地形図を見ましたが、やはり「山あいのしぼんだ地」というのが正解かと思えました。
ご期待に沿えたかどうか心配ですが、これで、よろしいでしょうか。
「主寝坂」の読み
投稿者:
柿 崎
投稿日:2004年 2月 2日(月)18時33分42秒
山形県最上郡金山町に「主寝坂」という地名があります。
地元の役場に聞いても「しゅねざか」といいますが、
漢字を当てる前の音もそうだったのでしょうか。
秋田には、オボナイ、ウブナイ、オボネ、ウブネなどの
アイヌ語に由来するといわれる地名が多くあり、
いずれも山坂の似たような地形からくると思われます。
もし「主」を「オモ」と読めば、主寝はオモネとなり、
やはりアイヌ語系列に入ると思うのですが、
どんなものでしょうか。
こんにちわ
投稿者:
中鉢和臣
投稿日:2003年12月 5日(金)17時40分29秒
ABCの中鉢です。父にサイトを是非、見たいと言われ、
検索して調べました。機会がありましたら、是非、遊びにきてください。
塩の地名について
投稿者:
管理者
投稿日:2003年 9月14日(日)11時52分24秒
ご投稿ありがとうございます。塩のつく地名について調べましたところ、どちらかというと、山合いに多いようです。資料のコピーをお送りしますので、ご住所を「mtk-dy@tradewind.or.jp」(地名研究会HPにあるはずです)まで、メールでお知らせ下さい。私も福島県高郷村や山都町の方へ調査に行ったことがあります。あちらには塩坪とか、喰塩など、他にもたくさんあったことを記憶しております。只見川、阿賀川の流通が関係しているようですね。因み「塩坪」について現地で聞き取りをしたところでは、「阿賀川を上って運ばれた塩が一度そこに貯蔵されたので、その地名があると話しておられました。これは高郷村公民館での聞き取りです。それではメールをお待ちしております。
はじめまして
投稿者:
あまちか
投稿日:2003年 9月13日(土)00時04分45秒
私は宮城県在住の大学生です。
私は現在会津地方と「塩」の関係をテーマに
卒業論文を書いています。
会津にはかつて北塩原村大塩、只見町塩沢、そして山都町一ノ木で
山塩生産が行われていたこと、会津高田町の伊佐須美神社では
塩に関する神事が行われていること
そして「塩」がつく地名が数多く残っていることから
東北唯一の内陸部である会津地方が「塩」と何か深い関係が
あるのではと考え、調査研究をしています。
そこで「塩」に関する地名についての研究史・文献がありましたら
お手数でありますがご一報いただきたく書き込みさせていただきました。
またこのホームページにあります、機関誌「ちめい」各号や全国地名研究者大会で
発表された論文を詠むことはできますか?
お忙しい中お手数ではありますが、宜しくお願いいたします。
カマについて
投稿者:
管理者
投稿日:2003年 9月 8日(月)19時31分43秒
ご投稿ありがとうございます。釜のつく地名についてですが、一般的には「淵、穴などのえぐられた状態の地形」を呼ぶようです。つまり釜のように深くなっている地形、谷川の崖の岩穴なども言うようです。蔵王の噴火口をオカマと呼びますし、大分県由布山の金鱗湖には清水釜という釜が池中所にあり、水または温泉の湧出する所をそう呼んでいるようです。鎌倉のカマもそうらしいですよ。宮城県の塩釜は、海水で塩を生成していた製塩による地名です。製塩をしていた釜の場所かもしれませんね。どちらにもとれるのではないでしょうか。多くは原釜、洗釜、大釜などのように修飾語をつけて呼んでいる所が多いようですね。
全国に有る釜のつく地名につて
投稿者:
あたりばん
投稿日:2003年 9月 6日(土)21時25分4秒
初めまして、私はかねがね何故釜のつく地名が有るのか疑問に思っています、
例えば、原釜、花釜、長谷釜、北釜、塩釜は塩を作る場所で塩釜とついたと聞きましたが
他の所は?????誰か教えてください。
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