teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. 足あと帳(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


最弱を超えた最弱

 投稿者:椎名双夜  投稿日:2012年12月22日(土)23時37分32秒 112-68-74-250f1.hyg1.eonet.ne.jp
返信・引用 編集済
  存 ボ 命 ボ 大 ボ ボ そ ボ あ 名 ボ 冗 え だ 嘘 無 ボ
在 ク と ク 丈 ク ク ん ク た 前 ク 談 ? っ で い ク
す と は じ 夫 が は な は り も は は   て も こ は
ら は 無 ゃ だ 染 赤 こ 彼 前 喋 椎 よ 君 ボ 謝 と 能
無 無 意 な よ め 色 と 女 じ り 名 し は ク 罪 も 力
価 関 味 い 君 て が よ の ゃ 方 鈴 て 誰 に し 無 を
値 係 で 第 を あ い り 無 な も だ く だ 罪 な い 持
だ で   三 殺 げ い 君 意 い 姿 よ れ っ は い け っ
よ     者 し る と は 識 か も ・ よ て な よ ど て
・     が た よ 思 何 な ・ 違 ・ ・ ? い ? ね 無
・     ね 人 ・ う 色 ん ・ う ・ ・   ん   ・ い
・     ・ は ・ よ に だ ・ ?   ・   だ   ・ よ
      ・ 罪 ・ ・ 染 か           か   ・ ・
      ・ に   ・ ま ら           ら     ・
        な   ・ り ね           ね     ・
        る     た ・           ・
        ・     い ・           ・
        ・     ? ・           ・
        ・





名前:椎名 双夜(しいな ふたよ)

年齢:        不明

身長:           136 cm

性別:      不 明

自称:最弱の生き物

種族:      人間( 化 け 物 )

属性:無

好物:ゲーム        盤の         傍観

弱点:ゲーム        盤    の            参加

性格:               無心

主義:無意味 無関係 無価値
   全ては無から始まり、全ては無で終る

特徴:漆黒の髪色をした学ランっぽいちょっと変わった服を着た少女。
   細く小さな肢体は細かく器用な動きができるために特化した身体で、運動神経は測りしれない。
   いや、最弱なのだからある意味誰よりも凡庸、寧ろ最弱なのかもしれない。
   何より人を浮かれ口調で発言するが、実は何よりも弱いからこそこういう喋り方をするのだろう。
   特に、ヘラヘラした喋り方は、自己制御のせいかもしれない。
   しかし、それと裏腹に鬼畜な笑い方をするのもまた、心の闇を抱く無意識である。
   人の形をした正体不明の存在であり、椎名鈴の持つもう一人の中の自分。つまり無意識。
   とは言え性格は正反対でも同じでも相似でも何でも無い。
   椎名鈴に有る無意識の中で作られた、形に無い存在であり、存在にある形である。
   無意識で動くことはつまり、理由は無い。故に彼女は人を必要もなく殺している。
   彼女は無意識の中で犯罪を犯すが、ゲーム盤の上にはのることは無い。
   故にゲーム盤の上にのらない彼女は概念そのものが何一つとして効くことは無い。
   無論、それは死なども例外ではない。永遠の無とはそういうものである。
   そもそも彼女は自分を最弱の生き物だと言い放ち、ゲーム盤なら蟻にすら及ばないという。
   彼女にある概念は常に無であり、彼女の持つ心は因果孤立とした心の無い心を持っている。
   彼女には正義も悪も厭わず、ただ彼女のやってることは常に無なのである。
   それは人を殺しても特に理由は無く、気まぐれに人を救っても特に理由は無い。
   正義が無いということは犯罪を犯しても悪いことをしたとは思わず、
   悪が無いということは犯罪を犯しても誰もそれを裁くことはできない。
   彼女には宝具も武器も能力も魔法も特別なスキルも無いが、異常だけがある。
   それ故、彼女には人にはできないことをやってのけ、人にできることは何でもできてしまう。
   そう今の彼女が唯一有しているのは何も無いという異常だけであり、
   それ以外は極普通の人間、あるいは最も弱い人間なのである。
   一見彼女は異能を有しているように見えるがその有している異能は嘘であり、無である。
   彼女曰く、力とは無意味で自分とは無関係で生き物の存在すら無価値だと主義主張している。
   それが人間のすることか、と問われれば彼女は化け物だという言い放つだけで戸惑わない。
   彼女が学校の裏に隠されし屋上、つまり最下層にいる理由や学校に手を貸す理由は、
   自分がゲーム盤の上のることなく、無を用意してくれているからなだけである。

過去:ずっと待ち焦がれていた。そこには真っ暗で何も無い闇。
   幾つ数えただろうか? もう数字の桁が無い気もする。
   だけどようやく見つけた。我と言う私にピッタリの器。
   その人はとても明るかった。太陽の様に。
   けれど、心のどこかでは穢れていた。彼女は大きな罪を背負っている。
   まぁ、私には関係ない。私が欲しいのはその人の器だけだ。
   もともとは空気か概念としてしか存在できなかったが、ようやく人間として証明できる。
   無心ではあるもののやはり人間の性は退屈というものが有るものだ。
   勿論、抑え殺してしまえばいいけれど、それじゃ結局負けたも同じだった気がする。
   そしてようやく私はその人の――――椎名鈴の無意識となって顕現した。
   ある程度時間はかかった気もするのだが、嬉しさのあまり1秒たりともたった気はしない。
   これで我も普通の人間として、ゲーム盤の上にのれるのだな……

   一人の人間は世界にようやく存在した。
   しかし、彼女がゲーム盤にのった瞬間、世界は一瞬にして、
   ――――崩落した。
   そんな理不尽な事は彼女自身が許しはしなかった。
   そう、世界は無かったんじゃない、私がゲーム盤にのら無かった。それでいいじゃないか。
   彼女は頬に伝わる雫を振り払い、世界が無くなったという真実を虚実にした。
   そして彼女は椎名鈴が最も好む学園の屋上の反対側、つまり最下層に身を委ねた。
   そこには何も無い。人も物も無い。有るのは無だけ。それ以外は無かった……
   私は、いや、もう彼女も無い。だからボクは、椎名鈴の心の隙間と最下層にだけ居る事にした。
   最下層に居る彼女はすべての感情と七つの欲をすべて捨て、ただの人形のように、
   心の無い心だけを胸にこの世の全てから自分の存在すら無にした…………

武器:鉈・斧・西洋の剣レイピア・千枚通し・サバイバルナイフ
   彼女曰く、これがあったほうが殺しやすいじゃん? と言う理由で使うときがあるらしい。
   普段は持ち合わせていない。

宝具:あはは、ごめんね・・・これは形では存在し無いんだ・・・
   あ、でもねこの際だからボクの口から直接説明するよ、ボクの性格もわかって欲しいしさ。
   さっきこれは形には存在し無いって言ったけどこれは確かに此処に有るんだよ。
   ね? 面白いでしょ。ボクにすればそんな不可思議は普通なんだけどね・・・
   これはボクのような人間のように物だって異常なだけなのさ・・・
   まず、この宝具、黒棺(Black Coffin)
   一見何にも無いんだけど剣の形をしているんだ。何も持って無いように見えるけどね。
   その分、剣がどう振られるかはわからないよね・・・? 持ち方いろいろあるし・・・
   ボクにしてみれば無意味だけど、近距離戦はこれがあった方が面白いからね・・・
   まぁ、この剣の異能はそれ程すごくないんだけどね?
   淡白に言うとね、相互作用したものを不発させるだけさ・・・
   ね? それほど脅威でもなんでもないでしょ? あくまでただの護身刀さ・・・
   あ、でも人に刺さっちゃ危ないかもね・・・
   だって不発って言っても正確に言うとこの剣は正を負にする力らしいからね。
   人に刺しちゃえば血液の流れを逆流させちゃったり、感覚器系動作を停止させちゃうね・・・
   ボクにしてみれば無関係な話さ。忘れてくれても構わないよ?
   次に、この宝具、立体幻影(Vision To Phantom)
   何も見えないんだけど霧を纏っているんだよ。まぁ、物理的には触れないけどね。
   ボクは卑怯だけどそこまで卑怯じゃ無いからね、普段は使わないよ・・・
   この宝具の異能はね、物理的概念を無にするんだ。
   刺しても斬っても無駄無駄。だって実体するボクの存在は無いも同然だからね。
   まぁ、結局ボクには無関係な話さ、君たちは有機物でボクは無機物だからさ。
   次は、この宝具、無限迷宮(Infinity Labyrinth)
   何も見えないけど、僕にしては結構傑作の出きさ。あ、この宝具は僕が作ったんだよ。
   そういえば僕はもの作りの意味ではスキルに『不可計算』があるからね、いくらでも作れるさ。
   それでこの宝具の説明だったね。この宝具は目に見えないなんていうのは君たちでも当然なのさ。
   だって規模そのものが君たちには遠く及ばないものだからね。
   要は巨大迷路ってわけなんだよ。これの持つ自然スキルはボクの周りに展開されて、
   約45京5639兆2492億3876万9567光年の範囲を普段から迷路で縛っているのさ。
   この数字じゃぁ、わかりにくいけれど少なくとも銀河系すら迷路に絡まられているのさ。
   そしてその迷路を作ったボクはそこに好きな壁を好きなだけ出し入れできるのさ。
   つまり、ボクは普段からこの壁に守られているから、斬ることはできない。
   勿論、それだけじゃない。そもそもがそもそも、この迷宮はそんなものに興味ないのさ。
   この迷宮は生きている。そしてその迷宮は君たちの心を映し出す。
   つまり、人の真意真髄まで見通すのさ。まぁ、ボクには無関係だけどね、空っぽだから。
   君たちを惑わすのはボクの迷路のせいかもしれないね。まぁ、ボクは罪にはならない。
   でもまだこの宝具はそれだけじゃない。それだけならボクも傑作とは言えない。
   形に無い迷路は便利だよ。迷宮は壁だけじゃないからね。
   つまり、ボクは移動しなくても何時でも君たちにトラップを張り巡らせることが出来るのさ。
   それも直径約45京5639兆2492億3876万9567π立方光年の範囲でね。
   トラップもボクが不能計算で作ったのが数々。地雷とか時限爆発とかは勿論、
   睡眠操作や不注意操作、錯乱操作も全てこの宝具のトラップ。つまり、事故は殺人さ。
   もっと言えば突然槍が降ってきたりするかもね? それも見えない。
   この学校にだってトラップあるかもね。4階から最下層まで落ちる穴とかさ。
   でも、やっぱりボクの一番のお気に入りは次なんだよね。
   幻視(Phantom Eye)
   どちらかと言えば体質に近いけれど、僕がこれを無いものとしているから普段は大丈夫さ。
   コンタクトレンズみたいな感じの外装だけど、そういう類でもない。勿論これも見えはしない。
   けど、幻を操る程度の異常でね、と言ってもこれも宝具の一環だから、普通の幻じゃない。
   普通に相手に見せる幻も勿論あるんだけどね、それじゃぁ、ボクは普通宝具だなんて言えない。
   これは感覚器系を支配する力なのさ。云わばボクにとっては最強の宝具。
   要するに精神攻撃可能と言えばいいのかな? 無限迷宮での精神干渉の上、精神攻撃。
   なかなか面白いでしょ? ボクはどうでもいいけどね。
   そうそう、ボクが作った物じゃないけど、こんな所有物もあるんだよ?
   魔剣杖、レーヴァテイン。
   そうだね、もともとはコルティア・ヘルン郷の物だったんだけどね。
   貰ったと言うより、奪った。と言ったほうがいいかな?
   よくわかんないけど、威力としては神槍、グングニルと同じくらいはあるんじゃないかな?
   まぁ、普段はボクと同じ、何の力も持ってないんだ。ちょっと炎が出たりするけどね。
   けどね、所有者がいなくなると暴走して世界を焼き尽くすんだ。絶対に消えることなく。
   そして誰も居なくなるとね、一つの物語に終止符を打つ。
   それはまさに神々の黄昏、ラグナロクのように神も巨人も妖精も居なくなるのと同じさ。


能力:無を創造する程度の能力
    無を創造する。結果それに意味はなく、彼女はそれについて何も影響しない。
    ただ、有するものを無とし、無すら無にする。

   嘘を創造する程度の能力。
    現実を虚構に変える程度の能力。彼女は能力が有ると嘘を憑き、能力が無いと嘘を憑く。

異常:彼女の持つ異常は彼女にしては普通でしかない。云わば、彼女は彼女自身常識だという。
   彼女は人にできることなら何でもできてしまい、人にできないことも当然やってのけてしまう。
   人にしてはそれが異常であり、しかし、彼女にしてみればそれが当然である。
   これは異能でも宝具でも魔法でもなんでもない。常にそれをもつ力。
   だからと言って体質でもない。彼女にしてみればそれが普通なだけである。

   アブノーマルその1、完全完成コピー(パーフェクト・エンド)
   彼女は人にできないこともやってのけ、人にできることならなんでもできる。
   無論、それは完成しなかったものも完成させてしまえる。
   絵の完成に名前をつけただけでなく、それを額に飾り、それ相応の家まで建てるということ。
   では、もしそれが人でなければその思想は崩れるのでは? という考えが芽生えるだろう。
   しかし、彼女は初めから存在が最弱であるがため、どんなに人間の上を行く存在、
   例えば創造神であろうと、彼女には無意味かつ無関係でその上下関係すら無価値である。
   つまり、神にできることは何でもできてしまい、神にできないこともやってのける。
   そしてこの異常の眼目は相手の全てをコピーできてしまう。
   勿論、彼女は最弱の人間であり、物という固体すらコピーできてしまう。
   取り敢えず、それが存在するのならば彼女は完全にコピーする。
   故に、相手の能力、体質、宝具、武器、その他における異能すら人の持つものは出来てしまう。
   仮にこのコピーが通らないのならば、それは相手ができないということを意味し、
   相手はその力を使うことはできない。当然、彼女には人にできないこともできるため、
   コピーが通る通らないの概念も関係無く、それを完全にコピーし、完成させてしまう。
   彼女のコピーは100%コピーするに留まらず、それを120%にまで完成させてしまう。
   つまり、コピーするだけに留まらず、そのコピーによるアレンジを加えれるのだ。
   無論、そんなことは普通できず、それはただの異常でしかない。

   アブノーマルその2、不条理な概念(ジェネラルアブザリティー)
   彼女は無を創造する。一般的に意味もなく無価値ではある。
   しかし、そこから生まれる概念は他の有している概念をも無価値にし、無にする。
   そもそも彼女はゲーム盤を傍観しているがためにこの世の理を無にしないだけで、
   彼女がゲーム盤に立ってしまえばそれだけでこの世の理を刹那無にしてしまう。
   しかし、彼女は当然無にしてしまうということはその無すら無いことにもできてしまう。
   その応用は彼女次第であるが、矛盾といった概念も無にすることもそのまた無にすることも、
   そのまた無にすることも、更に無にすることもできるわけである。
   これの意味するのは、どれほど絶対的概念があろうと彼女には無意味で、
   どれほど莫大な有機物を創造しようと彼女とは無関係で、
   何を残そうとも彼女からしてみればそれは無価値で、
   どれほど抗おうと彼女にしてみばそれを無駄な努力としか思っていない。
   そもそも概念とは彼女にしてみれば観念でしかないらしく、
   謂わば物理的概念そのものが彼女にしてみればおかしいらしい。
   また、彼女はどれ程最弱といっても同じ境遇にいるものだっている。
   しかし、最弱だけがこの異常を呼び起こしているわけでは当然無い。
   だから、人にはできなく自分にできてしまうその異常は、結果からして、証明しきれない。

   アブノーマルその3、有無物語(ゼロストーリー)
   無にすることも無にしてしまうことのできるその矛盾さは無であり、有でもある。
   彼女は力を有しはしない、つまり力は無である。しかし無が打ち消されればそれは有である。
   打ち消し合う無は有を呼び、それにまた無をぶつければ無にしてしまう。
   それはつまり-×-=+であるように+×-=-であり、-+-=-で、
   ++-=この世の理で言うならば、それは差によるだろう。
   しかし、当然不条理な彼女の異常はその差すらも無関係に0にしてしまう。
   0×X=0であるように結果、彼女にしてみればそれも0である。
   そしてこの異常の眼目においては、自分のステータスを相手に合わせるのではなく、
   相手のステータスが自分に合わされてしまう、という秩序を生まれさせてしまう。
   これにより彼女曰く、どれ程努力したって無意味で、
   どんな才能を持ってようが自分とは無関係で、
   結果何を頑張ってもその価値は無価値でそれに費やした時間は全て無駄だと言ってしまう。
   人に合わせれない性格で自分勝手の気ままな利己心を持つ彼女はこの異常からなっている。
   自分を軸とした自分中心と言うものは万物において同じにしてしまう。
   どんなに強度のある鉄壁であろうと、彼女に合わせられれば、金魚すくいの網より軟い。
   元より、彼女は硬いとか軟いとかの基準を理解してはいない。
   彼女は最強になるのではない。最強を最弱にしてしまうのだ。
   しかし、その流れは誰も気づかない。いや、気づけない。
   彼女に関与しようとしまいと彼女が居ようが居なかろうが、世界そのものを弱小にしてしまう。
   だから、彼女は何もしない。それでも世界は勝手に弱くなってしまう。

   アブノーマルその4、無破壊(ゼロブレイク)
   有機を無機に変えてしまう異常。
   それはあらゆる万物を無条件に、無意味かつ無価値にする力を意味する。
   正確には彼女が人に合わせるのではなく、人が自然と彼女に合わされてしまう事象に等しい。
   しかし、それはあくまでもそれに近い感じなだけで正確にはそうしているのも結果彼女である。
   有機を無機にするということは、その人の持つ力は愚か、万物の存在すら消してしまう。
   故に、彼女は何時でも消そうと思えば人も物も消せるのが事実である。
   勿論、能力だって消すことが出来る。しかし、これは異能殺しではない。
   異能と言う存在そのものを無くすだけである。だからと言って存在殺しでもない。
   存在という概念そのものを無くすだけである。無論、概念殺しではない。
   ただ、万物の有機を無機にし、それそのものを無価値にしただけである。

   アブノーマルその5、不可計算(インポッシブルカリキュレーション)
   無とは数で言うと二つ考えられる。普通は0という何も無い絶対値。
   もうひとつは無数という数え切れない値。言わば無限数列。
   無いという意味でも有るの無限数ということ。
   このスキルは数を数えるためが普通。これも常人には出来ないことをやってのけた結果である。
   但し、裏では数を数えるためのスキルではなく、スキルを造りだすための進化段階に過ぎない。
   彼女の作り出したスキルはおよそ、495垓9231兆4538億9478万9567個。
   しかし、彼女曰く、これはほんの一部で、ここ半年間の作品に過ぎないという。
   そして彼女はそのスキルを何の理由もなく人に与えた。それは強弱関係なく。
   彼女曰く、500億年は生きていると言っているが、
   それが本当ならば、宇宙誕生以前にはいたことになる。
   そしてそれにおいての計算指数の意味は相手の力による力の数値。
   それが意味することは有限無限を好きに操れてしまうこと。
   故に限界を作り出す境界線の役割も持っている。
   しかし、そんなこと以前に彼女の最もな異常、それは全てに対するその数値であろう。
   その与えてきたスキルは結局無意識に人に与えた。
   ならば人々の持つ能力も彼女が無意識の中で勝手に作ったことになる。
   謂わば異能、技術、魔法のような個々の持つ力そのものが彼女のオリジナルである。
   それを無意識のうちに与えられ、使った、或いは使っているのであれば彼女にとって、
   それの欠点を無条件にも与えれる。
   彼女の持つ作ったスキルは少なくとも椎名鈴の持つ全ての能力を所持していると言ってもいい。
   ただし、椎名鈴の持つ能力は彼女自身本当によくわからないらしい。
   ただ、人に与えてきた彼女の作ったスキルはそこらへんに居る人なら全員彼女のものである。
   そしてそれが意味していることは、完全完成コピーを使わずとも、彼女は能力が使える。
   彼女には時間軸を持っては居ない。要するに、過去、現在、未来の与えられるもの全てに、
   彼女はその能力の使用権を持ててしまう。
   謂わば、彼女こそが神に能力創造の力を貢献したといってもいい。
   彼女曰く、能力には何かしらのコストがある上で実行されるという。
   つまり、どんなコストなしの能力でも実は世界を犠牲にしていることをこの異常で突き止めている。

   アブノーマルその6、結果無(イコールゼロ)
   そもそも無というものは奇妙なものであろうが、物理学理論で言えば、+と-の相殺である。
   彼女は+も-も操ることができ、無限をすべる彼女だからこそ、絶対値を合わせれる。
   つまり相手が60Nの力を彼女に加えてくれば、彼女は-60Nの過負荷で相殺しきってしまう。
   重力や抵抗力といった力をコントロールすることで、浮くことや、縮小も簡単に操縦する。
   水圧をかけようが、宇宙空間に放り込まれようが、彼女にとっては無関係と無意味である。
   彼女は水圧でかかる圧力を相殺し、無重力による抵抗の暴発も負荷によって改善される。
   勿論、±が操れるのなら、負荷に過負荷を与えることもできる。
   つまり、雷でいう+エネルギーと-エネルギーに過負荷を与え、より強い電流に操作できる。
   しかし、それはあくまでこの世の物理学理論であって、彼女の持つ概念ではない。
   結果が無にしてしまうそれの指す意味、それは結果無駄だということが要である。
   要するに過程がどうであれ、彼女が結果を述べてしまえばそれが全てになる。
   例え過程で彼女が殺されても、彼女が「結果君は死ぬんだ」っと言えば、言われた人は、
   どんな理由、過程、概念があろうと彼女の概念によって結果必然的に殺される。
   それはどんなことでもいい。また、人は結果死ぬという代物も彼女のもう一つの異常、
   嘘によって人は結果無限に行き続けるという結果に出来てしまう。
   輪廻があるなら輪廻の行き場を封じ込めるっと言ったことができる。

   アブノーマルその7、完全犯罪(パーフェクトクライム)
   彼女の存在はそもそも無であり、過負荷である。
   彼女の無意味、無関係、無価値主義は彼女自身そのものなのである。
   ゲーム盤にのらないこと、それはつまり相手に指定されはしない。
   0である彼女は殺人事件が起こっても数に含まれない。勿論不可計算指数にも含まれない。
   それの示す意味。それはホーミングタイプの攻撃が絶対に効かない。
   彼女にはそれが無意味であり、無関係である。何をしても追跡不可能。
   無論、彼女は幽霊ではないため、物理的概念は通るであろう。
   しかし、物理以外の概念は彼女には無干渉である。
   とは言え物理も一種の一つの概念である。
   また、彼女の持つ宝具そのものの力はこれなのである。
   彼女は特殊なものには無干渉であり、干渉したところでそれは無価値になるだけである。
   相手に指定されない異常。それはつまり、相手の視界に入ることも無い。
   彼女が安易に人が殺せるのは、相手に警戒されること無く近くに居るからである。
   勿論、不可視だけではなく、音も存在も無い。ましてや無意識である彼女には殺意など無い。

   アブノーマルその8、無時空(ワン)
   人の持つ時間と彼女の持つ時間は実を言うと異なっている。
   もしも本当に宇宙誕生前から生きているのならば、彼女には寿命も死も無いのと同じである。
   そう、人間だからこそ。そう考えれる辻褄。
   寿命が無い、それは彼女にして時間が無いからである。彼女はずっと静止したまま。
   年をとらなければ成長もしない、ましてや進化することも退化することも無い。
   零秒行動とは人にとって反応不可能だが、彼女にすれば、動いていることに変わりは無い。
   そもそも彼女の時間軸は普通の人間の時間とは無関係なので、時間とは無干渉なのである。
   無論、時間の無い彼女は零秒行動だろうとできる。しかし、それが出来るならば、
   生き物には出来ない、時間の停止、減速、あるいは加速することが可能なのである。
   相手の時間を彼女は意図も容易く弄れてしまう。それは産まれるよりも前に。
   そして時間の違う彼女は当然平行世界なんてものも無い。
   彼女は限りなく無限に近い数分の一の確立で生まれた知的生命体である。
   当然、彼女はその確立で生まれた奇跡であり、もしもなんていうものを無かったことにする。
   もしもという概念が無いことは、人の想像という思考を無くしてしまう。
   想像の失ったものは具現することも出来なければ、存在することも出来ない。
   必然、それが時間軸関係なしに行われたのであれば、それは原始よりなかった。
   つまり、学校も無ければ機械も無い。ただ野性の本能のみで動く猿とかと大して変わらない。
   彼女の無の力はもしもではなく、結論的にそうなってしまう。
   当然、平行世界をなくしてしまえば、それの意味することは絶対的運命。
   もしもという奇跡も起こりはしない。世界線干渉自身、行き場を無くす。
   要するにあみだくじの線が何とも交わることなく成立してしまう。
   彼女にしてみればくじびきで一等を取る動作も似たような力が無意識に働いている。
   決まった運命を変えることを不可能にする力。
   また、その因果律を利用した空間操作も彼女には無意味で、寧ろそれを発動してしまえば、
   結果的に彼女が無意識に操作してしまい、第三者の空間すら自分のものにしてしまう。
   つまり、空間移動のような時間影響、物理影響といった影響に関するものを操作できてしまう。
   故に、空間移動するものが居れば、宇宙空間に放り出し、
   故に、時間影響を起こすものが居れば、100年後の絶望えと誘い、
   故に、物理にまで影響するのであれば、その物理そのものの仕組みを書き換えてしまう。

   アブノーマルそのX、嘘を吐いた物語(ゼロフィクション)
   もう一つの能力にあたる彼女の能力嘘。これと無を併せ持った究極の異能。
   彼女にしてみれば、それは普通であり、特に問題もなく、矛盾も無い。
   現実を虚構にする力。幻術や夢なんていうレベルではなく、一瞬で世界を崩壊させ兼ねない異常。
   しかし、彼女の頭は世界がどうなろうと無関係で無意味でどうでもいい。
   彼女は犯罪を犯してもその事実は嘘にすることができ、人に与える記憶影響は嘘を与えてしまう。
   よって、彼女はどんな裁きすらも受けることは無い。その事実を嘘としているのだから。
   しかし、無と併せ持ってしまうこの異能はその嘘を逆に真相にすることも可能である。
   誰が犯罪を犯したかその虚構を真実に変えてしまえる。
   だが、ここにまた彼女の嘘を加えればその真実をまた転じて嘘にしてしまう。
   したがって、彼女はゲーム盤の上に立つことなく、ゲーム盤にのっている人が犯人にする。
   勿論、彼女はこれを能力と言うが事実はそうでない。しかし、それも虚構とするなら、
   結果は能力かもしれない。そう、それこそが彼女の持つ正体不明である。
   椎名鈴の持つもう一人の自分はその正体不明の正体であり、その正体は不明なのである。
   椎名鈴はこの能力を持っているが、それは無意識の中に生まれたものであり、
   本当に有しているのは彼女であるが、それが嘘ならば椎名鈴が無意識じゃなくとも、
   持っている。椎名鈴の中で彼女は無で、彼女は椎名鈴の中で無である、あるいは反対である。
   そしてこの最低最悪の異常とは――
       す べ て を 無 か っ た こ と に す る こ と。
   故に、彼女が「一なんてなかったのさ」と言ってしまえば、世界から一だけが消える。
   これは能力であって能力では無い。彼女にしてみればそれが普通。
   人にとっては異常であり、彼女にとっては常識である。
   だからこそ、彼女は無意識のうちにそれが何もかも普通で合理的だと思っているのである。

   アブノーマルそのX、無力(スキルアウト)
   自分の異常を無で消し合うことで、自分の持つ普通を異常にする。
   結果、今までとは逆になる。それの指す意味とはすべての逆転。
   彼女の無意識は意志に変わり、彼女は異常な人間となる。勿論、他の人には当然しかない。
   その存在も最下層の逆、最上層になるが、彼女が主張する主義だけは変わらない。
   そう、人の言う努力・友情・勝利は彼女にしてみれば無関心。
   彼女は無駄な努力・孤高・どんな手を使っても勝利が彼女の変わらない主張主義。
   それ故彼女の得る利益、それはすべてを逆さまにできてしまうこと。
   無かったものを有るものにすること。ただの人間じゃなくなること。
   努力をしなくても才能だけでトップに立つこと。人を跪かせる王の権利。
   そして、ゲーム盤への参加と同時に世界を全て無にする狂気。
   いや、そもそも彼女は人間であって、人間ではなくなる。
   その存在は誰もが当然と言わざるを得ない概念となってしまう。
   よって、彼女を否定することは誰一人できず、彼女の肯定は絶対に変わる。
   元々あった本来の彼女自身、この世界は小さいという。
   彼女は多次元のまたその多次元から来た来訪者。いや、多次元の超越者である。
   彼女が傍観者なのはこの世界が微生物くらいの大きさだからに違いない。
   ちょっと弾いただけで次元が崩壊し、話すだけでそれは強制命令となる。
   そしてこの力に隠された力――
         脚本作家(ゲームマスター)
   彼女が気に入らなければ一捻りでその存在を消してしまう。
   それは彼女の無の力にも似た力であるがわかりやすく言えば消しゴムで消したようなもの。
   いや、彼女の持っていたもともとの力であり、無を想像するとは名ばかりである。
   彼女が気に入らないバグとするものは除去し、彼女の思い通りに行かないことがあれば、
   一つの次元を一捻りで消してしまう。それはまるで蟻を踏み潰すかのような感覚だろう。
   あるいは、支配するこの世界の全てを操っている。並行世界だろうと。
   この力はまさにその名の通り、自分中心の世界を作っていると言っても構わない。
   自分の思うままに好きなように世界を弄ることが出来るわけである。
   要はどんなに優れたキャラクターが居ようと、それを作った生みの親には勝てはしない。
   アニメのキャラはそれを作った人に歯向かうことが出来ないのと同じであろう。

不明:嗚呼、これはなんと言ったらいいのかな? ボクの異常においてのスペルかな?
   要は技? 体技にもあたるのかな? 魔法かもしれないね? わかんないから不明なのさ。
   無機『因果消失』
    指定した空間を選択して消去する。簡単に言うとこんなかんじかな?
   無機『透過連奏』
    物体を透過する。要は霊体化みたいな感じかな?
   有機『有機物質固定体』
    何も無いところから突然物質が出てくるんだ。つまり、弾幕を作り出す。
    創造神には劣るけどね? きひひ・・・
   有機『ドッペルゲンガー』
    この世には同じ人が3人居るという都市伝説があり、同じ人と合うと死ぬらしい。
    その現象はこの世界における同じ人間は二人も要らない。的な感じかもしれない。
    故にこれが言いたいことは同じ人同士を戦わせたいんだよ?
   無限『スペースブレイク』
    スペースって言うのは宇宙と書く。知ってのとおり宇宙は広い。その広大さは計り知れない。
    それをブレイクするってだけさ。
   無限『インフィニティシュート』
    無限に弾幕を展開する。つまりは永久不滅の弾幕なのさ。
    きひひ、いつまでかわしていられるかな?
   無限『未来を刻む時計』
    一種の未来予知かな? あらゆる攻撃も解する。まぁ、探偵みたいな感じ?
   有限『リミットパワー』
    誰にだって限界はある。だからこそ生きているという実感がある。
    つまり、限界と言う有限境界があるってことで力を制御させるわけさ。
   有限『力の重み』
    誰にだって力は源があってこそ成り立つ。もちろんその源だって無限じゃない。
    そこにも有限があり、犠牲もある。それが犠牲になってないつもりでもね?
   禁忌『現実との一致』
    よく大人とかまぁ、いろんな人は現実とゲームや理想を一緒にするなって言うよね……
    でも、いつだって理想があるから現実があり、
    ゲームがあるから生きる支えになっていたりするんだ、無意識のうちにね?
    だからさ、もしも現実とが合わさったら……怖いよね?
    そんなことが起きたら君たちは多分幸せになるよね。
    ありもしない幻想だって君たちは知らずに……
    まぁ、人は幸せと呼べれば、それでいいんだよ……HAPPY ENDだからね?
    現実がBAD ENDでも、きっと――
   禁忌『境界線上のビックバン』
    この世にはありとあらゆる空間が存在する。それは結界や無意識というもの。
    総称としては境界。それをただ無くすだけさ。まぁ、禁忌といって当然だよ。
    ボクは現実と幻想の境界すらなくす事ができるんだから。
    勿論、生と死の境界なんてものも容易くなくならせれるよ?
   殺意『密室殺人事件』
    全ての物事をボクなりの観念で辻褄を合わせ、事件の密室を作り出すのさ。
   殺人『連続殺人事件』
    2度あることは3度ある。同じ事は繰り返し起こる、それもまた一つの概念さ。
    おかしいといえばその循環性かもしれないね。
   反射『正当防衛』
    誰にだって命を狙われたら自分を守るために手段は選ばない、そうだろぅ?
   反射『過剰防衛』
    正当防衛って言ったって殺しちゃいけないのが法律なんだってね。
    でもそれもボクの観念ではおかしいと思うんだけどね?
   惨劇『無差別殺人』
    何もかもがデタラメ。それにする理由もない。理不尽こそ当たり前なんだよ。
   喜劇『悪魔の脚本』
    起こりうる不幸は全部悪魔が観て楽しむための脚本なのさ。
    一体誰がこんな酷いことするんだろうね?
   喜怒哀楽『集団犯罪』
    完全犯罪とは何か? それは誰もが証言しなければいいのさ。
    つまり、皆で罪を隠蔽しちゃえば初めから事件なんて無い。いや、無かったことになる。
    そんなボクから生まれたスペルがこれ、ボクがあっという間に増えるんだ。
    1から2へ。2から4へ。4から8へ。8から16へ……無限にボクが増え続ける。
    これは分身というわけじゃない。一人一人ボクと同じ異常があるだけなのさ。
    要は、力の半減体じゃない。ボクそのものなのさ。だって最低よりしたってないじゃん?
    このスペルでボクが一人死んでも増えたボクがいる限りそれは意味が無いよ。
    さて、どうやってこの迷宮から逃れれるかな? ……かな?
   QED『BAD END-最下層の波紋』
    QED=Quod Erat Demonstrandum つまり数学でいう証明終了。
    その名の通り、彼女が概念から人として存在したその時からの結果を意味している。
    このスペルを使った時、小規模な次元であるこの世から多次元である本来の世界を消す。
    このスペルについては本当に不明である。

台詞:「きひひ、ボクは一番弱い・・・だけどそれが何だっていうんだい? それでも勝ちたいのさ」
   「君のしていることは無意味でボクとは無関係でそれは無価値なんだよ・・・」
   「結果、何をしたって無駄なのさ・・・」
   「君とボクの違いはね、有機と無機の根本さ・・・君は無を受け入れる覚悟があるのかい?」
   「君にとっては異常かもしれないけど、ボクにとって当たり前のことなんだよ」

   謎の台詞
   「跪け、我へのその無礼は万死に値するぞ!」
   「きひひ、いつでも消してさしあげるわよ?」
   「久しいな……とても懐かしいと思うよ……」

異名:『無』
   『異常な人の子』
   『完全犯罪者』
   『有限の超越者』

画像:この画像は【かすてら】に描いて頂きました。私は描いてもらっただけです。
   あと設定も【かすてら】から幾つか頂きました。
   誤解はしないでね・・・? 私は椎名だから・・・
   1.普通
   2.シュール
   3.無
 

レンタル掲示板
/1